タイ料理 バーン リムナーム
京町家に見事”溶け込んだ”本格タイ料理
店名は「川のそばの家」という意味。京都の町家にタイのインテリアを合わせた雰囲気がお洒落。タイ料理の特徴は「辛味、酸味、甘味、塩味」の組み合わせと種類豊富なハーブにある。タイ人コックが作る本格的なタイ料理を川床で味わえる。大海老を使ったトムヤムクンが人気。定番のグリーンカレーやサラダなどにも自家栽培のハーブや野菜を使用、食材にもこだわっている。メニューは約80種類と多い。迷った人には床席限定のロムイェンコースなどがお薦めだ。