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上木屋町、先斗町、西石垣、下木屋町の4エリア(二条?五条間)にまたがる鴨川納涼床。
その歴史と粋を伝承する店の数々を、ここに北から南まで一挙ご紹介。
店を探される方は”地図から探す”・”エリアから探す”をお選び頂きお気に入りの店を見つけてください。
土木技術者・角倉了以によって開通した大阪への運河・高瀬川。その最も上流にある船着き場が一之舟入だ。川の東岸に沿って作られたのが木屋町通で、一之舟入がある二条から三条間が『上木屋町』と呼ばれている。
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寛文8年(1668)の鴨川工事で誕生した『先斗町』。「ぽんと」とはポルトガル用語の「先端、突き出す」という意味のカルタ用語で、人々が河原へ突き出た新河原を洒落て呼んだ南蛮語に先斗の文字を当てはめたとか。
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寛文8年(1668)、大規模な鴨川改修工事の際、川の右岸と左岸に洪水防止のための石垣を造成した。このとき作られた四条から北側の木屋町通までを先斗町、南側の木屋町通までを『西石垣(さいせき)』と呼ぶ。
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木屋町通の四条から南。明治28年に電気軌道工事があり、日本初のチンチン電車が木屋町通を走ったが、明治末期に市電が河原町通に開通したため、廃止。今はしっとりとした風情が漂い、四条以北の喧騒とは一線を画す。
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